NPOブックスタート Bookstart Japan

自治体の方へ

新刊『ブックスタートの20年』必見ポイント紹介!

日本のブックスタート20年の活動記録、書籍『ブックスタートの20年 自治体と市民が赤ちゃんの幸せのためにつながり 実現してきたこと』を刊行しました。

本書は、赤ちゃんの幸せを願い、事業を作り上げてきた自治体職員やボランティアの方々、保護者の声を集めたドキュメンタリーです。
これまでの20年間に全国の自治体から当NPOに寄せられた各種資料や、毎年送付される実施状況確認シート、当NPO職員が各地を取材・見学した際の記録や電話やメールを通じたやりとりの記録など、膨大な資料をすべて読み返すところから作成はスタートしました。
構想から約3年。自治体の皆さんをはじめ、多くの方々のご協力のもと形になった本書の“必見ポイント”をご紹介します!

 

【ポイントその1】 熱量あふれる406の言葉 

ああ、なんて素敵なんだろう、図書館でも子育て支援ができるんだ(図書館司書)

健診にブックスタートが入ったことで、笑顔が増えました(保健師)

赤ちゃんと会うのも楽しみだけれど、お父さん、お母さんを応援するのも同じくらい楽しみです(ボランティア)

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記録の中に眠っていた数々の言葉。それは単に事実を記したものではなく、熱量のある「声」として、心に響いてきました。それらの言葉の熱量をありのままに届けるため、できる限り発言者のご所属、お名前とともに掲載しています。

 

【ポイントその2】 ブックスタートの「幸福感」を届ける68枚の写真

巻頭カラー8ページに加え、各章ごとに写真を掲載。まずはじっくり写真を眺め、ブックスタートの会場で感じられる幸福感を味わってから、読み進めてもらえたら嬉しいです。

 

【ポイントその3】 20年間の実施自治体名をすべて掲載

2001年4月から2022年1月までのブックスタート実施自治体を一覧にしました。全国津々浦々で赤ちゃんに絵本が届けられてきたことがわかります。

 

【ポイントその4】 活動の「これから」に役立つ事例が満載

コロナ禍での取り組みや、誰ひとり取り残さないSDGsの視点、そして世界への活動の広がりについても事例を多く掲載。活動のこれからに役立つ書籍を目指しました。大日向雅美さん(恵泉女学園大学学長、あい・ぽーとステーション代表理事)と、代田知子さん(公共図書館館長、司書、日本子どもの本研究会会長)に監修を依頼し、ブックスタートに関連する母子保健・子育て支援・図書館事業の歴史や背景なども挿入しています。

 

【ポイントその5】 「角丸」のやさしい手触り

赤ちゃん絵本にも見られる「角丸」仕上げ。赤ちゃんの幸せを願う活動の記録だからこそのこだわりです。

 

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ある地域の方からは、「事業の立ち上げに奔走していた、昔の自分がよみがえってきて、泣ける!」とご感想を頂いています。ブックスタート20年の軌跡がギュッと詰まった一冊。ぜひ、ご一読ください。ご意見やご感想もお待ちしています。

※2月1日よりNPOブックスタートオンラインショップと一部書店でお求めいただけます。
※全国の都道府県立図書館およびブックスタート実施自治体に各1部寄贈しています。