「子ども・社会を考える」講演会シリーズ

様々な分野の方に、赤ちゃん・子どもたちをテーマに語っていただいた内容を、書籍としてまとめました。

NPOブックスタート編・発行/A5サイズ

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鈴木万里(加古里子 長女)小風さち(松居直 長女)
『父の話をしましょうか』~加古さんと松居さん~

「時代に合った絵本を作りませんか」
敗戦からまだ10 年も経たない混乱期。日々の生活を成り立たせるのに精一杯の日本で、だからこそ、子どもたちに明るい未来を約束しようと、 新しい絵本作りに挑戦した作家の卵と若き編集者がいました。加古里子と松居直。 ふたりはどのように「時代に合った」かつ「子どもが繰り返し楽しむ」絵本を生み出し、日本のみならず世界にも絵本の種をまき、 育ててきたのでしょうか。その出会いと仕事の一端を、娘たちが貴重な資料をまじえて語り合います。

本体 600円+税  A5サイズ  54ページ  2020年3月発行

絵本作家 スギヤマカナヨ
『絵本はコミュニケーションツール』

「赤ちゃん絵本の作り方は、赤ちゃんから学んだ」という著者。赤ちゃんは言葉の意味がわからなくても、語りかけてもらうと嬉しくて、全身を使って応えてくれる。それは赤ちゃんと気持ちが通い合う、自らの幸せな体験から得た実感でした。絵本をひらいて親子で共に過ごすあたたかいひとときは、幼い記憶の底に残るはず。この「いつかの懐かしい」記憶が、子どもの生きる力を支える土台になるのではないか。絵本を通して生まれるものの豊かさについて、子どもたちとの具体的なやり取りを交えて語ります。

本体 600円+税  A5サイズ  38ページ  2020年2月発行

比較認知発達科学者 明和政子
『人類の育児スタイルは共同養育』

止まらない少子化、ひとりで担う育児、児童虐待など、子育てにまつわる問題は深刻さを増しています。また、AI(人口知能)が子育ての分野でも活用されはじめ、「ヒト」はこれまでに経験したことのない子育て環境におかれています。現代の親たちが、子育てが難しい、つらいと感じるのはなぜか。ヒトにはなぜ「共同養育」が必要なのか。その理由を、ヒトとチンパンジーの心と行動の比較や、ヒトの脳の発達など、科学の視点からひも解いた講演の記録。

本体 600円+税  A5サイズ  54ページ  2020年2月発行

ブックスタート発案者 ウェンディ・クーリング
『すべての赤ちゃんに絵本を』

1992年にイギリスで始まり世界に広がる「ブックスタート」。赤ちゃんと保護者に、絵本をひらく「体験」と「絵本」を贈るこの活動を発案したのが、ウェンディ・クーリングさんです。

2016年7月、NPOブックスタートでは初めてクーリングさんを日本にお招きし、講演会を開催しました。 本書はその講演と、続いて行われた佐々木宏子さん(鳴門教育大学名誉教授)との対談をまとめたものです。ブックスタートの始まりの話や、読書において子どもの個性を尊重する大切さ、赤ちゃんと絵本をひらく意味などについて、豊富な経験を交えてお話くださいました。

本体 600円+税  A5サイズ  96ページ  2019年 1月発行

臨床心理士 武田信子
『社会で子どもをはぐくむ』

一人ひとり異なる環境に生まれ育つ子どもたち。どの子も、未来への希望を抱き、こころ豊かに育つことができる社会を実現するために、今、私たちには何ができるでしょうか?

すべての子どもたちがwell-being(ウェルビーイング:子どもの権利擁護や自己実現が確立された状態) であるために、私たちには何ができるのか、本当に必要なことは何なのか、 様々な事例を交えて、お話くださいました。

本体 500円+税  A5サイズ  44ページ  2017年 3月発行

小児科医 榊原洋一
『赤ちゃん~ゆりかごの中の科学者~』

長い間、赤ちゃんは真っ白な紙のような存在だと考えられてきましたが、現在は、様々な研究から、赤ちゃんは生まれながらに多くの能力をもっていることが分かっています。 「知っているようで知らない」赤ちゃんのことについて、具体的な研究事例をもとに、小児科医の知見からお話いただきました。
本体 500円+税  A5サイズ  52ページ  2016年 3月発行

詩人 谷川俊太郎
『赤ちゃん・絵本・ことば』

赤ちゃん絵本や子どもに向けた作品を数多く手掛けている谷川さん。 これらの作品は、どうやって生み出されたのでしょうか。
作品にまつわるエピソードや、日本語のおもしろさ・楽しさ・豊かさ、言葉への思いを、ご本人による作品の朗読も交えて語っていただきました。
本体 500円+税  A5サイズ  56ページ  2015年 1月発行

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