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ブックスタート研修会in三重 開催報告

2018年11月13日、三重県総合文化センターにて開催したブックスタート研修会in三重。 当日の様子をご報告します。         【プログラム】 <AM> ・ブックスタートの今~全国の実践から見えてきたこと~(NPOブックスタート) ・事例紹介 三重県 いなべ市/多気町 <PM> ・ワークショップ「ブックスタートを語りあおう」     【事例紹介】 三重県は、0歳児健診が病院での個別受診となっている自治体が多く、

ブックスタート研修会in三重を開催しました!

11月13日(火)、ブックスタート研修会in三重「出会う・つながる・語りあう」を開催しました。   当日は、三重県をはじめ、岐阜県や静岡県、愛知県、和歌山県などから、 47名の自治体職員やボランティアの皆さんがご参加くださいました。     午後プログラム「ブックスタートを語りあおう」に参加された皆さん     研修会の内容は、後日改めてスタッフブログとfacebookでご報告致します。 ご参加くださった皆さま、ありがとうござ

世界に広がる「赤ちゃんに絵本を贈る活動」(1)

2018年10月17日-19日の3日間、ベルギー・ブリュッセルでEURead(イーユー・リード)という団体の年次総会が開かれ、NPOブックスタートから職員2名が参加してきました。   2000年に設立されたEUReadは、ヨーロッパ各地で子どもの読書推進に関わる団体が、経験や構想を交換しあうことで共に発展することを目的とした共同事業体です。   イギリス・ブックスタートの推進団体であるブックトラストはその主要メンバーであり、また参加団体の多くがブックスター

外国語を母語とする親子のために(3)

  この連載も今回が最終回。 最後にご紹介するのは、アドバイスブックレット『赤ちゃんといっしょに はじめまして 絵本』の多言語(8言語)版です!         アドバイスブックレットは、構成と絵を絵本作家のスギヤマカナヨさんが担当。やわらかなタッチのイラストで、赤ちゃんと絵本を開く時間の楽しさを伝えています。   各ページでは、家庭で絵本が登場する様々な場面を、シンプルな絵と短くわかりやすい文章で表現し、保護者が気

外国語を母語とする親子のために(2)

外国語を母語とする親子のために、NPOブックスタートが行っている取り組みをご紹介する連載の第2回。(第1回はこちら) 今回ご紹介するのは、8言語に対応した「多言語版 絵本紹介シート」です!         多くの自治体では、外国語を母語とする親子にも、ブックスタートで日本語の絵本が手渡されています。その理由は、外国語の絵本を入手する手段が限られていたり、高額であったり。または、赤ちゃん絵本であれば、日本語でも絵で内容が想像しやすいことも

外国語を母語とする親子のために(1)

最近、皆さんの周りで、外国の方を見かけることが増えてきていませんか? ブックスタートに、外国語を母語とする親子が参加する機会も増えています。ブックスタート事業を行う自治体では、そうした親子にも、絵本を介したあたたかなひとときを、思いを込めて届けています。         7月11日に総務省より公表された、住民基本台帳に基づく人口調査によると、2018年1月1日現在の外国人住民は249万7656人。前年度より17万4228人増えたことがわ

「てんやく絵本」ができるまで

6月26日、大阪市にある 「てんやく絵本 ふれあい文庫」 さんに伺いました。   ふれあい文庫さんは、視覚に障がいのある方のために 「てんやく絵本」 を製作し、無料貸し出しを行っている特定非営利活動法人です。ブックスタートでご希望に応じて交換する 、てんやく絵本の製作にもご協力いただいています。     ◇てんやく絵本         ふれあい文庫さんにはこれまでにも何度かお伺いしていますが、今回の訪問では

情報満載!東京都立多摩図書館作成のブックリスト

  5月29日、東京都立多摩図書館に伺いました。           約17,000誌もの雑誌を活かしたサービスと、児童・青少年資料サービスを業務の柱としている都立多摩図書館。明るく開放感のある館内には、靴をぬいで、ゆったりくつろぎながら絵本を読める「えほんのこべや」もあります。お伺いした日も、2歳くらいの女の子がママと一緒に絵本を楽しんでいました。   都立多摩図書館では、子ども読書活動推進の拠点として、

新しい資料ができました!『ブックスタート・ハンドブック』と『スタッフガイド』

このたびNPOブックスタートでは、2つの新しい資料を発行しました! ———–   ひとつめは、今回のリニューアルが第7版となるハンドブックです。   ◆自治体職員向け資料 『ブックスタート・ハンドブック 全国の実践事例を事業運営のヒントに』     事業の立ち上げから実施、評価、充実に役立てていただけるよう、運営のためのヒントをまとめました。 全国で蓄積されてきた実践経験を、113の事例と

ふきのとう文庫・こども図書館(北海道札幌市)に伺いました

2月28日、北海道札幌市にある、ふきのとう文庫・子ども図書館にお伺いしました。   1970年、「すべての子どもに本の喜びを!」をモットーに誕生した、ふきのとう文庫が運営する「ふきのとう子ども図書館」は、心身の障がいの有無に関わらず、誰もが楽しめることを目指した私立図書館です。一般の絵本や児童書だけでなく、たくさんの布絵本や、拡大写本(文字や絵を大きくするなど工夫が施された本)を所蔵しています。図書館の維持・運営費は会費と寄付等でまかなわれており、有志のボランティア

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