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連載「障がいのある方への対応を考えるために」(5) 目が見えない、見えにくい赤ちゃんと絵本 その2

  目が見えない、見えにくい赤ちゃんも、絵本を読んでもらうことが大好きだとわかった私たちは、筑波大学附属視覚特別支援学校幼稚部の高見節子先生に、絵本の楽しみ方や絵本選びについて教えていただきました。     見えない、見えにくい赤ちゃんとの絵本の楽しみ方   先生は、 「ゆったりとした気持ちで語りかけるだけでも十分楽しめますが、言葉のリズムに合わせて、赤ちゃんをひざの上で揺らしてあげるなど、身体を動かしながら読むと、より楽しさが広がりま

山梨県北杜市のブックスタートを見学しました!

八ヶ岳や南アルプスなど、雄大な自然に囲まれた山梨県北杜市。その面積は、県内一を誇ります。 12月11日、北杜市のブックスタートを見学させていただきました。   ブックスタートが行われるのは、7か月児相談。心地よい陽の光が差し込むお部屋に、親子がやってきました。 まず最初に、ボランティアさんが赤ちゃんに絵本を読みきかせ。絵本に興味津々の赤ちゃんを見て、保護者が嬉しそうにしていました。         北杜市では、8種類の絵本の中

連載「障がいのある方への対応を考えるために」(5) 目が見えない、見えにくい赤ちゃんと絵本 その1

「目が見えない、見えにくい赤ちゃんにとって、絵本のひとときはどんな時間なのだろう?保護者は、絵本についてどのように考えるのだろう?」   それらについて知るために、私たちは、筑波大学附属視覚特別支援学校幼稚部の育児学級(0~2歳の子どもたちと保護者が参加)をお訪ねしました。 そこでは、1歳過ぎ位の見えにくいお子さんを、お母さんがひざの上に座らせて、『もこ もこもこ』を読んでいらっしゃいました。     『もこ もこもこ』(作/谷川俊太郎 絵/元永

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