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【行ってきました!】 香川県宇多津町 県内一人口増加率が高い町のブックスタート

  日本一面積の小さな都道府県である香川県。 宇多津町は、その中でも一番面積の小さな自治体ながらも、なんと人口増加率、人口密度ともに県内1位!そんな「1」づくめの宇多津町のブックスタートは、どのように行われているのでしょうか。   ブックスタートの実施会場である3か月児健診。見学に伺った9月6日、残暑厳しい中、16組の親子が集まりました。   計測などの健診の項目を待つ間、親子に絵本を読むのはブックスタート・ボランティアの方々です。 3か月の赤ち

連載「障がいのある方への対応を考えるために」 (2)「てんやく絵本」との出合い

ブックスタートに視覚に障がいのある方がいらした場合、どんな対応をすればよいのか? 私たちは、数年前まで、その具体的な方法がわからずにいました。   そうした時にお話をお聞きしたのが、「てんやく絵本 ふれあい文庫」代表の岩田美津子さん。2012年のことです。     ふれあい文庫 代表 岩田美津子さん     岩田さんは生まれつきの全盲のため、耳でおはなしを聞くことはあっても、絵本の本来の楽しみ方は知らずに育ってこられたそうです

[VOICE] 広島県府中市 主任児童委員 神田敏治さん

取材や見学で全国各地を訪問し、お会いした方々からお聞きしたお話の中から、心に残った[VOICE]を紹介します。   ■広島県府中市 主任児童委員 神田敏治さん   『言葉はないけれど、赤ちゃんとの間に「対話」が生まれた瞬間』   ―府中市では、主任児童委員さんが、4か月の赤ちゃんに絵本を読んでプレゼントしています。最初にそのことを知った時、どう感じましたか?   神田さん  率直な感想として、4か月の赤ちゃんに絵本を読みきかせても、赤ち

ブックスタート研修会2019 開催報告(6) 事例紹介4 広島県府中市

毎年、「とても有意義な研修でした」「ぜひ次回も参加したいです」といった感想をいただく研修会。その様子を多くの方にお伝えしたい!という思いで始まった、研修会の開催報告は、書き進めていくうちに、6回の連載になっていました。 最終回となる今回の報告は、6月25日広島会場での、広島県府中市の事例紹介です。   ********   府中市からは、子育て支援センター長の正畑光代さんが登壇。 関係機関との連携を密にするための会議の様子や、健診未受診者に対し、訪問支援事

ブックスタート研修会2019 開催報告(5) 事例紹介3 広島県尾道市

事例紹介は、事業に深く関わる方が、その地域のやり方や大切にしている思いを、生の声で伝えるプログラムです。 3回目にご紹介するのは、6月25日開催の広島会場から、広島県尾道市の発表です。   ********   発表者は、社会福祉協議会※(以下、社協)の槙麻美さん。 社協が事務局であるメリットを活かして、様々な立場の人が関りやすい体制を整えていること。さらに、子どもの成長をあたたかく見守る地域づくりの基盤として、ブックスタートが機能している様子もお話しくだ

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