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沖縄県宮古島市でブックスタートが始まりました

2019年4月にブックスタートが始まった宮古島市から、ブックスタートの写真を送っていただきました!
 
 

 
 
にっこり笑顔の赤ちゃん。ブックスタートの楽しい様子が伝わってきました。
 
 
市の事業として始まる前には、「ブックスタートを宮古島市で始めて欲しい」という市民の方による、約10年間の取り組みがありました。
 
ありんこ文庫による 「はじめまして絵本プロジェクト」 です。
 
2009年から2018年まで、全国の個人、企業より寄せられた寄付金で絵本を購入し、希望者に絵本をプレゼントしてきました。
10年間で赤ちゃんにプレゼントした絵本の総計は1,000冊を超えるそうです。
 
とはいえ、応募制のために、すべての赤ちゃんに絵本を届けることは難しい状況でした。
宮古島市に生まれたすべての赤ちゃんにきっかけを届けたい、との願いの実現のため、プロジェクトでは、活動を通じて市民からの支持を広げ、市に対しても、実績を報告したり、市長や市議会にブックスタート実施を要請したりするなど、様々な取り組みを続けてきました。
 
そうしたこともあって、今年度から始まった宮古島市のブックスタート。
 
プロジェクトの代表を務めた池城かおりさんは、「すべて」の赤ちゃんにきっかけを届けられるようになったことを、とても嬉しく思っているそうです。
 
宮古島市に生まれたすべての赤ちゃんが、絵本を読んでもらいながらにこにこ笑っている姿が目に浮かぶようですね。 (O)
 
『広報みやこじま 2019年6月号』でブックスタートを紹介!
 

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