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愛知県あま市 ボランティアさんより トルコ人の赤ちゃんとのエピソード

愛知県あま市のボランティアさんより、メールをいただきました。
素敵な内容なので、皆さんにご紹介します。(ご本人よりご承諾をいただきました)
 
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昨年のブックスタートの時にあったことです。
トルコの方がカタコトの日本語で、通訳もなく乳児健診に来られて、ブックスタートは私が担当しました。英語もわからないということで、保健師から赤ちゃんの名前は○○ちゃんと教えて貰いました。
 
いつものようにわらべうたをうたって「○○ちゃん」と名前を入れると、それはいい笑顔になりました。名前を呼ばれたことがわかったことに感動し、『いないいないばあ』の絵本を日本語で読み進めると、絵をとてもよく見ていました。
トルコのわらべうたとは違っていたでしょうし、絵本のことばもおかあさんにはわからなかったかも知れません。でも、日本人の子どもと同じ反応をみせてくれたことに、私は感動し、ホッとしました。
 
あま市のような小さな市でもいろんな国の方が増えたなあぁと感じるこの頃です。
 

ブックスタートの様子
 
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「○○ちゃん」と、あたたかな声で、名前を呼んでもらった時の嬉しさは、国籍や言語を問わず、万国共通なのですね。
近頃、皆さんがお住まいの地域でも、外国語を母語とする親子が増えてきていることと思います。共に暮らす地域住民として、赤ちゃんの育ちを応援していきたいですね!

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