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外国語を母語とする親子のために(1)

最近、皆さんの周りで、外国の方を見かけることが増えてきていませんか?
ブックスタートに、外国語を母語とする親子が参加する機会も増えています。ブックスタート事業を行う自治体では、そうした親子にも、絵本を介したあたたかなひとときを、思いを込めて届けています。
 
 

 
 
7月11日に総務省より公表された、住民基本台帳に基づく人口調査によると、2018年1月1日現在の外国人住民は249万7656人。前年度より17万4228人増えたことがわかりました。増加率は7.5%と、高い伸びを示しています。さらに、都市部だけでなく、町村部でも人口が増えていることが報告されています。
 
多文化サービスへのニーズが高まる中、NPOブックスタートでも、外国の方にご活用いただける資料を作成。
その取り組みを、3回にわたってご紹介します。
 
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1回目は、「多言語版 ブックスタート紹介シート」です!
 
 

 
 
これは、外国語を母語とする保護者にブックスタートの趣旨をわかりやすく伝えるための資料。
 
“赤ちゃんと絵本を開くことは、心ふれあう楽しいひとときになる”ということを説明した文章を、11言語に翻訳しています(英語/中国語/韓国語/ポルトガル語/タガログ語/スペイン語/タイ語/ベトナム語/ヒンディー語/ネパール語/インドネシア語)。言語は、日本国内において在留外国人数の多い国の公用語と、世界の共通語と言われる英語を採用しました。
 
シートには日本語も併記し、漢字にふりがなをつけています。これは、ひらがなであれば読めるという方に活用していただくためのものです。

内容の拡大画像はこちら

 
NPOブックスタートでは、当法人を通じて事業を実施している自治体に、このシートをお届けしています。実際に活用した方からは「外国人とのコミュニケーションがとりやすい」といった声もいただいています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
 
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連載(2)(3)を読む
外国語を母語とする親子のために(2)
外国語を母語とする親子のために(3)

 

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