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茨城県日立市 ブックスタート15周年 保護者やボランティアさんから届いた声

2002年度からブックスタートに取り組んでいる茨城県日立市。
市では、事業開始から15年をお祝いした記念イベントを開催。それに伴い作成された、これまでのあゆみをまとめた冊子を、NPOブックスタートに送ってくださいました。
 

 
冊子には絵本を受け取った保護者の声がたくさん掲載されています。
 
【保護者の声】
・ブックスタートで絵本を頂いて、子どもも大変喜んで本を読んでいます。
毎日寝る前に本を読んでから寝るようになり、ブックスタートは本にふれあうよいきっかけでした。
 
・自分で手に取ることのない本をいろいろ紹介して頂けて、幅が広がりそうです。
 
・いろいろな子育てに関する情報を教えてもらって大変役にたちました。
 
・アットホームな雰囲気で楽しかったです。
 

日立市ブックスタートの様子。赤ちゃんもママも一緒に絵本を楽しみます。
 
また、これまで活動を支えてきたボランティアさんのメッセージも紹介されています。
ある方は、「15年のボランティアの経験から今思うことは、私たちボランティアも赤ちゃんからたくさんパワーを頂いてきたということです。赤ちゃんのおかげで元気に活動できました。ブックスタートとは、関わるすべての人を幸せにする運動だったのですね」とコメントされていました。
 

現在、約50名のボランティアさんが活躍中。
 
日立市のブックスタートでは、これまでに1万8000人以上の赤ちゃんが事業の対象となりました。
15年間、その一人ひとりに丁寧に対応してきた取り組みに敬意を表し、市から功労者とボランテイア団体に感謝状が贈呈されたそうです。
 
最初に絵本を受け取った赤ちゃんは、この春、高校1年生。その子たちが保護者としてブックスタートにやってくる日も、そう遠くはありませんね!(Y)

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