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北海道恵庭市 ニュースレターの取材に伺いました

12月1日、北海道恵庭市にニュースレターの取材に伺いました。
 
2001年4月の事業開始から15年目を迎えた恵庭市。
初年度に絵本を受け取った赤ちゃんたちは、現在中学3年生です。
恵庭市の取り組みは、これまでにも
書籍 『赤ちゃんと絵本をひらいたら ブックスタートはじまりの10年』
などで紹介していますが、
会場のあたたかな雰囲気は、今も昔も変わりません。
 

 
「ブックスタートが始まって15年といっても、決して長くは感じていなくて、
むしろ、“早かったな”と思うくらいです。
きっとそれは毎回、毎回、赤ちゃんからエネルギーをもらって、
楽しく活動してきたからなのでしょうね」
と、恵庭市のブックスタート・ボランティア、
えにわゆりかご会の近藤眞由美さん。
 
親子で言葉を交わす楽しさ、
嬉しい気持ちを共有する幸福感を届けていきたい。
その思いを大切にしながら、活動を続けてきた結果、
気付けば15年の月日が過ぎていたそうです。
 
今後の課題は、
次の世代に、この思いをどのようにつないでいくか。

立ち上げ当初からのメンバーの中には、
家族の介護やご自身の体調等の都合で、
活動への協力が難しくなってしまった方もいます。
行政と市民が一緒になって作り上げてきた「ブックスタート」を
今の赤ちゃん達が、お父さん、お母さんになるまで続けていくためには、
何ができるのだろうか。
そうしたことも、そろそろ真剣に考えていかねばならないとも、感じているそうです。


当日お会いしたゆりかご会の皆さん

 
活動の様子は、2016年4月発行のニュースレターで詳しくご紹介しますので、
是非ご覧ください。
※ニュースレターは当ウェブサイトでご覧いただけます。

取材にご協力くださった恵庭市のみなさん、ありがとうございました。(M)

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