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鳥取県境港市 「赤ちゃん登校日」を取材しました

10月26日、鳥取県境港市立外江小学校6年生の授業として行われた
「赤ちゃん登校日」を取材させていただきました。
 
2002年度から、6か月児健診の際にブックスタートを行う境港市。
現在の小学生は、赤ちゃんの時にブックスタートの対象となった子ども達です。
その子ども達に向けて、小学校では市健康推進課と協力して
ユニークな授業を行っています。
その名も「赤ちゃん登校日」。
なんと、小学校にたくさんの赤ちゃん達がやってくるというのです!
 
 

 
 
子ども達は、赤ちゃんと向き合い、関わることで、
人とのコミュニケーションの図り方や、
自分がどれだけたくさんの人に愛され、見守られながら、
ここまで大きくなってきたかを学びます。
つまり、この授業では、赤ちゃんが“先生”となって、
子ども達に、人が人と関わりながら生きていく上で、
大切なことを教えてくれるのです。
 
 

 

 
絵本の読みきかせも、赤ちゃんとコミュニケーションを図る方法の一つ。
子ども達は、小さな頃大好きだった絵本や、赤ちゃんに読んであげたいと思う絵本を
一人一冊ずつ用意し、赤ちゃんを出迎えました。
中には、自分が赤ちゃんの頃に、ブックスタートでもらった絵本を持参した子も!
 
 

 
 
破れて、よれよれのページもあるけれど、
きっとこの絵本は、大切な時間がつまった宝物。
だからこそ、お父さん、お母さんは、
この絵本をずっと大切にとっておいてくれたのではないでしょうか。
そんな絵本を、手にしている子ども達の表情は、
なんとなく誇らしげにも見えました。

なお、境港市のブックスタートの様子は、当ウェブサイト事例紹介ページ
ご紹介しています。是非ご覧ください。

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