ブログ

子育て支援の専門家 武田信子さんにお話を伺いました

ブックスタート・ニュースレター47号では、
「ブックスタートが親子にとって心地よい場となるように
~スタッフ側が配慮できることを考える~」というテーマで特集を組んでいます。
 
作成にあたっては、子育て支援の専門家である
武蔵大学人文学部教授の武田信子さんにお話を伺い、
様々なアドバイスをいただきました。
 
武田さんは、大学で学生を指導されているほか、
臨床心理士として、子育て支援者を対象とした研修会等の講師も、
多く務められています。
カナダとオランダで子育てをされたご経験もお持ちの、
とても明るく、ひまわりのような笑顔が素敵な先生です。
 
ご著書には、『社会で子どもを育てる 子育て支援都市トロントの発想』
(2002年/平凡社新書)があるほか、
最近は、赤ちゃんの抱っこやおんぶについて考える活動もされていますので、
ご興味のある方は、検索してみてください。
 
武田さんが思い描く、子育て支援の場は、
お盆や正月に、畳の部屋に親戚が集まっているようなイメージ。
こうした場では、大人同士が会話を楽しむ傍らで、
子ども達が自由にのびのびと、安心して遊ぶ姿が思い浮かびます。
 
居心地のよい、あたたかな雰囲気をつくるためには、
親子を迎えるスタッフ側にも、ちょっとした心構えが必要です。
よいアドバイスをしなければという「使命感」を持つのではなく、
保護者の気持ちをまずは「受け止める」。
武田さんからは、こうしたことが大切であることを教えて頂きました。
 
今回の特集では、ブックスタートの場でありうる状況を
イラストを交えて紹介しています。
活動に携わる皆様にとっての、ヒントとなれば幸いです。
 
↓↓こちらからお読みいただけます↓↓
http://www.bookstart.or.jp/shuppan/
 
 

ページトップへ