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活動開始から10年 茨城県東海村のブックスタート

今年でブックスタート開始から10年を迎えた、茨城県東海村から、
活動を支えるスタッフの皆さんの写真と、
保健センターで行った記念展示の様子を送って頂きました。
 
 

 

中庭に面したガラス戸に、赤ちゃんのかわいらしい写真が飾られました。
 
東海村のブックスタートでは、村に生まれた赤ちゃん一人ひとりを、
図書館・保健年金課・社会福祉課の職員の皆さん、
そして約20名のボランティアさんが協力しながら迎えます。
 
初めての子育てに奮闘中の方、
転勤で、引っ越してきたばかりの方、
子どもの成長を心配しながら健診にやってきた方……。
ブックスタートの会場では、たくさんの赤ちゃん、保護者との出会いがあります。
毎年約400人の赤ちゃんが生まれる東海村。
1年で約400回、10年で約4000回の出会いを積み重ねてきました。
 
「ブックスタートでは、ボランティアさんが、赤ちゃんとその保護者を、
本当にあたたかく迎えてくださるので、どなたもほっとしてお帰りになります」と
事務局を務める、図書館の沓掛さん。
事業の成功は、地域の赤ちゃんのために力を貸してくださる
ボランティアさんの存在があってこそ、と感じていらっしゃいます。
 
あと10年もすると、ブックスタートを受けた赤ちゃん達が、
お父さん・お母さんとして、会場にやってくるはず。
そんな日が来ることを楽しみに、関係者の皆さんは、
これからも、赤ちゃん一人ひとりを大切に迎えていくそうです。(M)

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