ブログ

タイ農村部で子ども図書館を運営する堀内佳美さん

10月20日、タイ北部の農村、チェンマイ県プラオ郡を中心に、
子どもたちのために図書館などを運営する
堀内佳美さんが、NPOブックスタートの事務所を訪問してくれました。
 
「本をツールに、人と社会をつないでいきたい」という思いのもとに
2010年からタイで活動している堀内さん。
幼い頃に視力を失いましたが、それを全く感じさせない程、
とても行動的で魅力的な女性です!
 
↓↓堀内さんの活動について詳しくはこちら
http://www.alwaysreadingcaravan.org/php/story.php
↓↓堀内佳美さんの応援ブログ
http://blog.canpan.info/arc-yoshimi/
 
タイの農村部では、日本のように、
身近なところで本を手にすることができません。
「本を読む」こと自体に馴染がない方も多く、
ましてや、赤ちゃんや小さな子ども達と、
“楽しみ”のために本をひらくという発想は、もたれていないといいます。
 
小さな頃から、本が大好きだった堀内さんは、
先日、一時帰国をされた際、点訳された
『赤ちゃんと絵本をひらいたら~ブックスタートはじまりの10年~』
読まれたそうです。
そして、ブックスタートが、“share book”の楽しいひとときを、
「すべて」の赤ちゃんとその保護者に届ける活動であるという点に
強く共感され、ご自身の活動拠点でも、
ブックスタートを実施したいと、私達にご連絡くださいました。
 
 

 
 
堀内さんは、来月にも、
タイのブックスタート推進団体であるThaiBBYを訪問される予定とのこと。
プラオでのブックスタート実現も、そう遠いことではなさそうです。
 
キラキラとした太陽のような堀内さんの笑顔に、
たくさんパワーをいただきました!(M)
 
※タイのブックスタートについては
2014年9月発行のニュースレターで詳しくご紹介しています。

ページトップへ