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谷川俊太郎さん講演会 『赤ちゃん・絵本・ことば』を開催しました

2月16日(日)、東京・津田ホールにて、NPOブックスタート主催
「子ども・社会を考える」講演会シリーズVol.1
谷川俊太郎『赤ちゃん・絵本・ことば』を開催しました。
 
前々日に降った大雪の影響による交通機関の乱れなどから、
残念ながら当日お越しになれなかった方もいらっしゃいましたが、
関東近郊の方を中心に、北は岩手県、南は鹿児島県から、
行政の方、絵本に関するボランティア活動をされている方、
出版社の方、研究者、学生さん、一般の方など、たくさんの方がご参加くださいました。
 
プロローグ講演『赤ちゃんの持つ能力を知っていますか?』では、
お茶の水女子大学大学院教授で小児科医の榊原洋一さんが、
赤ちゃんが生まれながらにして身につけている大人顔負けの能力や発達について、
具体的な研究事例を挙げ、わかりやすくお話しくださいました。

 

 

谷川俊太郎さん講演会『赤ちゃん・絵本・ことば』では、
絵本や詩など、たくさんの作品を谷川さんご本人に朗読していただきながら、
アナウンサーの草野満代さんを聞き手に、
それぞれの作品にまつわるエピソードや、子どもに向けた作品を作るときのお気持ち、
ナンセンスの楽しさなど、様々なお話をお聞きしました。
 
会場からの質疑応答では、
「谷川さんの言葉の豊かさは、どのように身につけてこられたのですか?」
「作品に書かれている言葉をそのまま読むのではなく、アレンジしながら読んでも良いのでしょうか?」
など、次々と挙がる質問にひとつひとつ丁寧にご回答くださり、あっという間の80分間でした。
※谷川俊太郎さん講演会の様子は、後日記録集として発行する予定です。

 

 

また、会場ロビーでは「ブックスタート写真展」を開催し、
NPOブックスタートが全国各地で撮影した写真17点を展示。
開始前や休憩時間など、多くの方が足を止めてくださいました。

 

 

「子ども・社会を考える」講演会シリーズは、今後も「赤ちゃん・子どもたち」をテーマに、
様々な分野の方をお招きし、継続して開催します。
東京以外での開催も予定していますので、機会がございましたら、ぜひご参加ください。

(KM)

 

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