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岐阜県美濃加茂市 外国語を話す親子に向けた取り組み

 

7月16日、岐阜県美濃加茂市にワークショップにうかがいました。

美濃加茂市は、江戸時代に京と江戸を結んだ五街道のひとつ、
中山道の太田宿があった、歴史あるまちです。
現在も本陣の門が残っているなど、街並みに当時の面影が感じられます。

 

また、人口の一割近くが外国の方という多文化共生の地でもあり、
市ではそうした方々に向けた様々な取り組みを行っています。

ワークショップの後に案内していただいた市立図書館でも、
外国語の書籍・児童書・絵本が書棚に揃えられ、
英語・ポルトガル語・中国語で書かれた図書館案内が用意されていました。

 

大人向け「洋書 Foreign Books」の書棚

 

ブックスタートの際にも、
赤ちゃんと絵本を開く時間の楽しさを絵本仕立てで楽しく伝える
「イラスト・アドバイス集 外国語版」を対象者に手渡しています。

※「イラスト・アドバイス集 外国語版」は、NPOブックスタートが7か国語で作成しています。
(英語/韓国語/スペイン語/タイ語/タガログ語/中国語(北京語)/ポルトガル語)

 


「イラスト・アドバイス集外国語版」(表紙)

 

各ページに、日本語と外国語が併記してあります。※画像はポルトガル語版です

 

お話をうかがいながら、ブックスタートが対象とする
「すべての赤ちゃんと保護者」の中には
外国の方をはじめ様々な方がいらっしゃることを改めて実感しました。

NPOブックスタートでは、こうした方々に対する地域の取り組みついても
今後も情報収集を重ね、ブログや資料を通じて発信していきたいと思っています。

美濃加茂市のみなさん、ありがとうございました。 (Y)

 

 

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